画面設計書の生成を題材に、ソースコードから設計書を生成するリバースエンジニアリングにおける活用例をご紹介します
設計書のテンプレートを、Docsタブに格納しておきます(動画では下記のファイルを使用)
※ドキュメント機能の操作方法は詳しくは ドキュメント機能 をご参照ください
※チャット機能の操作方法は詳しくは チャット をご参照ください
| 利用エージェント | マネージャーエージェント | 
|---|---|
| 利用LLMモデル | GPT-4o | 
動画では、事前に配置したテンプレートを確認した後、マネージャーエージェントに下記の指示を出しています
 ログイン画面について関連するソースコードを分析し、
 画面設計書テンプレートに沿って設計情報を出力して。コードから明確に読み取れた内容のみを出力すること。
 ## 画面設計書テンプレート
 @{格納したテンプレートを指定}
※ @を用いてメンションすることで、利用するドキュメントを指定することができます
マネージャーエージェントの計画に、事前にテンプレートを確認する手順が漏れていたので、追加で下記の指示を出しています
先頭にテンプレートを確認する手順を追加して。
出力結果はチャット上でも確認できますが、動画では右側サイドバーから、出力された設計情報をDocsタブに追加するところまで実行しています