操作方法

１，左サイドバーの+ボタンよりPDFインポートを選択し、ファイルをアップロードしてください

２，以下の2つのインポート形式から選択します

• htmlとしてインポート　※推奨

  • 見かけ上の再現度が高く、写真や図表等も構造化されインポートされます
  • AIによるページ分割は行わず、一括でのインポートが行われます（実際には１ページごとにhtmlファイルを作成しておりますが、まとめてメンションが可能です）
  • ただし、文字情報をインポート後に編集したい場合は、ソースモードでのみ編集が可能となるため、md形式よりはやや手作業での編集性は落ちます（チャットで編集を指示することは可能です）

• マークダウンとしてインポート　※従来機能

  • 文字情報中心のデータ、かつページ数の小さいファイル。またインポート後に文字情報の編集をしたい場合などには有用ですが、基本的にはhtml形式でのインポートを推奨いたします
  • 図表など含めたインポートの再現度等がやや落ちる可能性があることと、ページ数が多い場合にAIが任意の位置で複数ファイルへの分割を行うため、意図したページでの分割とはならない可能性があります

  

３，HTMLとしてインポートのみ複数ファイルをまとめてアップロードが可能です。

1ファイル最大10MB、最大100ファイルまでアップロードが可能です。

４，生成が完了すると、ドキュメントが追加されます。PDF内の画像ファイルなども取り込むことが可能です。

<aside> ⚠️

アップロードされたファイルは全てドキュメント内のroot配下に並列で保管されます。

複数PDFファイルが保管されたフォルダをアップロードすることが可能ですが、アップロード後にはフォルダ構成は解消され、全てrootフォルダ上に並列登録されます。

※今後、特定フォルダ配下へのインポートやフォルダ構成を保ったままのインポート機能をご提供予定です。

また、インポート実行後のアップロードキャンセル機能もご提供予定です。

</aside>

５，html形式でインポートした場合、サムネイルのサイドバーにフォーカスすることで、キーボードの↓↑←→ボタンでのページ送りも可能です

※マークダウン形式の場合はAIがインポート内容を解析し各項目ごとにドキュメント分割インポートを行います。

チャットからの参照