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本メニューからのプロジェクト作成はJiteraが出力可能な特定言語のボイラープレートを用いて開発を行う際のみに選択頂くものとなります。ユーザー様にてご準備頂いたコードベースを用いた開発において、Figmaインポート等を行う場合はGitHub/GitLab/Jitea CLIからのインポートを実施の上、ドキュメント機能のマニュアルを参照しFigmaインポートを行ってください。
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本手順にてプロジェクトを作成した場合、Jitera CLIを用いて後からコードとの連携を実施することは出来ませんのでご留意ください。本手順にてプロジェクトを作成後にコードリポジトリとの連携が出来るのはGtHub/GitLab連携対象に限ります。
Jitera CLIを用いたコードとドキュメントとの連携を実施したい場合には、まずコードのインポートを実施後に「ドキュメント」タブよりドキュメント追加をお願いします。
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Jiteraでは簡単に新プロジェクトを開始できるように設計されています。既存のデザインやリポジトリをインポートすることも、ゼロから始めることも可能です。この記事では、Jitera内で新プロジェクトを作成する方法について説明します。
ステップガイド
- ホームページにアクセスし、新しいプロジェクトを作成するために「+ Add Project」ボタンを選択
- 以下どちらかを選択

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プロジェクト情報を入力
- プロジェクト名: 必須
- フレームワーク
- バックエンドフレームワーク: 利用可能なオプションから選択
- NestJS
- Ruby on Rails
- Laravel
- フロントエンドフレームワーク: 利用可能なオプションから選択
- Next.js
- Vite
- React Native
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💡 目的の言語がない場合、‣ をご参照ください。どのような言語でもご対応が可能です。
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プロジェクトを作成
- 必須フィールドをすべて記入したら、「Create」ボタンをクリック
- Jiteraは選択した設定でプロジェクトを初期化し、コードベースを生成
フレームワーク選択のヒント
- NestJS: 効率的で高いスケーラビリティを持ち、進歩的なNode.jsフレームワークで、モダンサーバーサイドアプリケーションに適している
- Ruby on Rails: ロバスト構造と大きなコミュニティを持ち、迅速な開発に理想的
- Laravel: エレガントな構文と使いやすさで知られるPHPフレームワークで、迅速なセットアップとデプロイが必要なプロジェクトに最適
- Next.js: サーバーレンダリングされたReactアプリケーションを構築するための強力なフレームワークで、優れたパフォーマンスとSEOの利点を提供する
- Vite: シングルページアプリケーションに特に有益で、より高速で軽量な開発体験を提供することを目的としたビルドツール
- React Native: Reactを使用してクロスプラットフォームのモバイルアプリケーションを構築できる人気のあるフレームワーク。iOSとAndroidアプリの両方で同じコードベースを使用でき、開発の合理化、コストの削減を実現できる
Gitリポジトリへの接続(ボイラープレートの作成)
本手順でプロジェクトを作成した場合、後からGitリポジトリへの連携が必要になります。
Jiteraにて選択した言語のボイラープレートを作成致しますので以下の手順を参考に進めてください。