既存のリポジトリをインポートしてプロジェクトの開発を継続できます。GitHubまたは自己管理型GitLabからのインポートをサポートしています。この記事では、GitHubからのインポートを例に、リポジトリをインポートする方法を紹介します。

ステップガイド

GitHubリポジトリのインポート

<aside> 💡

GitLabをご利用の場合はこちらをご確認ください

</aside>

  1. GitHubアカウント(GitHub organization含む)でリポジトリへの管理者アクセスを許可する

  2. ホームページの「+ Add Projects」ボタンをクリックした後、「Import from GitHub」を選択し、プロジェクト名を入力します。

    CleanShot 2024-09-07 at 21.23.34@2x.png

    CleanShot 2024-09-07 at 21.26.07@2x.png

  3. GitHubアカウントでログインし、GitHubアカウントにJiteraアプリをインストールします。

  4. インポートするリポジトリを承認します。

  5. GitHubアカウントのリポジトリリストからインポートするリポジトリを選択し、リポジトリタイプとインポートするブランチを選択します。

<aside> 💡

プロジェクトごとにフロントエンドとバックエンドのリポジトリを別々にインポートするか、フロントエンドとバックエンドの両方を含む単一のリポジトリ(モノレポ)をインポートすることができます。

</aside>

CleanShot 2024-09-07 at 21.32.51@2x.png

  1. 「リポジトリをインポート」ボタンをクリックしてインポートを開始します。
  2. リポジトリのインポート後、チャットやIDEプラグインを使用してアプリケーションの開発を継続します。